#SVT_LEADERS ’CHANGE UP'ビハインド
リーダーズから’CHANGE UP'の制作秘話を語るV LIVEが届きました!
メンバー自身の口から、音楽制作の裏話を聞けるなんてすごく贅沢だなあ。
忙しい中、ありがとうリーダーズ!
公開されたMVにはさっそくCARATたちから熱い反響が寄せられているようで、3人も手ごたえを感じている様子。
自信にあふれたクプス、制作中の貴重な息抜きなのかちょっとゆるんだウジくん、CARATの反応が楽しみで仕方ないホシ。
三人とも口をそろえて「この三人で作業できること自体がありがたくて、とにかく楽しく収録できた!」と語っていて、あのリラックスムードはそういうところからきていたのか~と納得しました。
なんと’CHANGE UP’は、ツアー中にたった1日でつくったんだとか!?
ウジくんってほんとに天才だなあ!
直前まで作っていた曲にどうも納得がいかず。クプスとも相談して、せっかくリーダー3人でやるなんだからトレンドの先端をいくような、はっきりしたスタイルを持つ曲にしたいと舵を切った結果、’CHANGE UP'が生まれたのだそう。ウジくんにとってもとても思い入れの強い曲になったようです。
これまでのSEVENTEENにはない、HIPHOPとメロディが一体になったような曲調。振り付けもこれまた珍しいオールフリー。
だからこそ、三者三様の個性が際立っています。
本格的なラップに挑戦したホシですが、ここでも彼は一発OKだったみたいですね~。
デビュープロジェクトの歌収録でもウジくんは「ホシは勘がいいから誰より早く収録が終わる」と話してましたが、ラップにもその才能は発揮されている模様。
クプスは率先して壁をぶち抜いて顔を小麦粉まみれにしたり(笑)、セブチの長男坊としてMVの撮影現場でも「道を切り開く」役割を果たしてくれていたようです。
MV撮影のビハインドは、V LIVEとNAVERのSEVENTEENページでも公開中。
印象的な鏡のシーンの撮影風景。
ウジのパートの歌詞にある「flare」は信号弾だったんだね。
練習生のころ打ち上げた小さな信号弾が、時を経て大きな花火へと変わったというような意味を込めているそう。
いつも13人で撮影してるから、3人だと休む暇もなっかた!でも、ほんとに楽しかったね~と話していたリーダーズ。
信号弾のほかにも、いろんな意味がこめられているそうなので、繰り返しMVを観ながら今後の展開で答えあわせしましょう!
そういえば、途中で「あげる」っていう日本語の看板もでてきてました。
これはもしや…日本デビュー的な…?
すでに日本でじゅうぶん人気のあるSEVENTEENなので、いつデビューしてもおかしくない状況ではあると思うんですが、「日本デビュー」ってどういうことなのか、じつはまだピンときておらず(K-POP若葉マーク)。
どんな場所でもどんな言葉でも、SEVENTEENの音楽がすばらしいことに変わりはないと思うので、彼らにとっていちばんいいタイミングでその時を迎えてくれればいいな、と思います。
SEVENTEEN PROJECT 0.5章の開幕となる、ヒップホップチームのチーム曲のティザーも公開されました!!
2017 SEVENTEEN PROJECT CHAPTER 0.5. BEFORE Al1 SVT HIPHOPTEAM 'TRAUMA' 2017.10.02 #SVT_HIPHOP #TRAUMA #S_COUPS #WONWOO #MINGYU #VERNON pic.twitter.com/1GsPg0IOLM
— 세븐틴(SEVENTEEN) (@pledis_17) 2017年9月29日
タイトルは「トラウマ」…!
さわやかではつらつとした、これまでのSEVENTEENのイメージを覆すようなタイトル。ティザーも狭い部屋に閉じ込められた少年がひとり膝を抱えている、孤独でダークな雰囲気です。
すごく挑戦的でドキドキしてしまう…!
VライブでクプスがすでにMVのラフをチェックしたと話してますが、ヒポチ4人の男っぷりなら、とびきり耽美な世界ができあがりそうだな…!クプスの髪も、MVのために染めたみたいだし?(ホシのヒントから予想)
ウォヌの「トラウマ」なんて、当然セクシーに決まってるでしょう。(断言)
リーダーズ曰く、これから公開される0.5章のチーム曲からそれぞれの曲の歌詞をつなげていくと、ひとつの物語が出来上がるとのこと。
その完結編が2nd アルバムってことですよね!
まずは2日’TRAUMA’を楽しみに待ちましょー!