GOING SEVENTEEN EP.18 ~チリ公演&’MY I'MVビハインド
SEVENTEENのはじめてのワールドツアーが無事、ゴールを迎えました。
おめでとう~~~!!!そして、ほんとうにお疲れ様。
[17’S] 세븐틴 첫 번째 월드투어 'DIAMOND EDGE'에 아낌없는 응원을 보내준 우리 캐럿들! 정말 감사합니다!😍#고마워_캐럿들 #수고했어_캐럿들 pic.twitter.com/zJ6sMd0CBn
— 세븐틴(SEVENTEEN) (@pledis_17) 2017年10月6日
アメリカでホシが腸炎になったり、ウォヌも途中お休みを挟んだり、気づけばチリ公演が増えていたり。
いろんなことがあったけど、たくさんの苦労を上回る愛と感動を持ち帰る旅になったならいいな。つぎこそは、私も現地でペンライト振りたいです!
そして、ツアーは終われど、GOING SEVENTEENはまだまだ続く。
今週は、チリ・サンティアゴ公演のビハインドです。サンティアゴ公演って当初のスケジュールにはなかったですよね??いつの間に増えたんだろう。
ステージに向かう控室で、ドギョムは熱心にスペイン語のMCの練習中。
それを見て、すかさずスングアンがスペイン語の問題を出題。
まずは用意した通りのセリフをよどみなく答えるものの、スペイン語で「愛してる」は?という質問をされて、ぐっと答えに詰まるドギョム。
いつも答えを丸暗記しているから、覚えた内容以上の質問をされると対応できない!とミンギュとふたりがかりでからかわれていました。
ドギョムは、「すらすら覚えて、すらすら忘れる」んだそう。笑
北米ツアーで英語力を存分に発揮してくれたジョシュアは、なんとスペイン語も堪能。たしかに、故郷のL.A.にはヒスパニックの人も多いですもんね。
ちょっとしゃべってみてくれてるんだけど、英語⇔スペイン語⇔韓国語で自由自在。バイリンガルどころか、トリリンガルだよ。ジョシュアこそ真の才色兼備!
メンバーたちも、これには尊敬のまなざしでした。
ミンギュも対抗してミンギュ語を披露。ミンギュ以外誰も解読できないから、うまいか下手なのかわからないのが残念だw
開演直前、ドギョムのMCを混乱させて、コーヒーおごらせようとするクプスヒョン。スングアンは気合十分、ホシもドギョムとスペイン語MCの最終確認。
ステージ裏まで響き渡るCARATたちの声援に、メンバーたちのテンションもぐんぐん上昇!
北米ツアーを終えて、メンバーにもだいぶ余裕ができたのかな。セブチたちはステージ前も自然体で、笑顔が絶えないのがほんとうにすごい。
アツい声援に後押しされて、チリ公演も大熱狂のなか閉演しました。
チリのCARATたちの、地を揺るがすような大歓声には度肝を抜かれたな~~~!日本人にあのエネルギーはちょっとまねできない。それくらいアツかった。
地球の裏側で暮らしていて、まったくちがう言葉を話していても、みんな同じようにSEVENTEENを応援しているんだって思うと、セブチを通じて世界はひとつなんだな!って気すらしてきます。
アイドルってすごいな。
そして後半は、’MY I’MV撮影のビハインド。
後半は完全に、チャイナラインをめでるためだけのVappです。
も~~~~、このチャイナラインは!どんだけかわいければ気が済むんだ!!!!
今週のVはジュンのかわいい祭りでしたね!!
じっとカメラごしに見つめてきたり、ごろごろ寝転んでみたり、唇でハートを飛ばしてくれたり、ジュンの愛嬌が炸裂!見た目はクールな氷の王子なのに、このギャップは心臓に悪い…!ジュンペンの方、生きて!!!
THE8は作詞にもかかわった’MY I’にものすごく思い入れがあるようで、言葉を尽くしてCARATに想いを伝えようとしてくれました。一方、ジュンはその隣で、マイペースにTHE8にじゃれついてばかり。
THE8は僕にいじめられてうれしいんだよ~っていいながら、THE8で床掃除を始めたり、足と足でハイファイブしたり。ジュンフィ、好き放題w
「いじめられるのがうれしいんじゃなくて、僕がジュンヒョンのことを受け入れてあげてるの」ってあきれながらも、THE8も子どもみたいな顔で笑ってるしTT
ううっ、チャイナラインがかわいすぎてつらい!!!
ミンハオに「弟みたい」っていわれて、「弟じゃないよ~~~ん」って床に転がってだだこねるジュンフィ、天真爛漫すぎませんか!!!??
みんないっしょだと、ジュンは割とおとなしいタイプなので、素だとこんなに人懐っこい感じなのか…!ってギャップにヤラレっぱなし。
きみたち、ほんとに天使なんじゃないのかい…?
ティザーでも使われていた、雪を降らせるアイデアはTHE8の発案なのだとか。
幻想的でとてもきれい^^
興味のあることにはどんどん突き進むがんばり屋のTHE8。そんなTHE8のことをジュンがおおらかなマイペースさで見守りつつ、さりげなくフォローしてくれてるのが、映像から伝わってきました。
ジュンフィがミンハオのそばにいてくれて、ほんとうによかった。
すっかり韓国語が板についたチャイナラインだけど、母国語で歌う歌は彼らにとっても特別なんだろうな。中国語って、韓国語とはまた響きがちがってかっこいい。
ぜひまた中国詞の曲もつくってほしいです。