HIPHOPTEAM 'TRAUMA' ビハインド

ヒポチの’TRAUMA’、聴けば聴くほどかっこいいですね~~~!

ヒポチの4人がTRAUMAの制作秘話(?)を語るラジオもUPされました。

 

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4人の話によると、トラウマの歌詞は日本公演の前日に徹夜で書き上げたのだとか。

 

クプスが「トラウマ」について書きたいと提案したところ、ミンギュはトラウマが何かわからず。ウォヌが説明するために描いた絵が、予告ティザーのもとになったそうです。

 

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そのときウォヌの描いた絵を、バーノンが写真に撮っておいてくれそう。サンキュー!バーノン。

この誕生秘話、ささやかながらも非常に4人のキャラクターが表れてますよね。

 

TRAUMAでは、4人が均等にバースを担当するこれまでのHIPHOPTEAMの曲とはちがって、サビやブリッジもある構成にチャレンジしたので、作詞にも試行錯誤したとのこと。

とくにミンギュは苦しんだみたい。この曲自体が「トラウマ」になりそうだったって。笑

個人的には、とびきりポジティブで外交的なミンギュと、「精神的外傷」のイメージってまったく結びつかないな、と思ってたので深く納得してしまいました。

でも、ほんとにこのサビのメロディは、ミンギュの声にぴったり。苦しみあがいている感じがとてもセクシーです!

 

一方、ウォヌはいつも早く書く方だけど、いつも以上に早く書き上げたのだとか。

ウォヌの歌詞に「ドジョウ」が出てくるの、自動翻訳の誤訳だと思ってたんだけど、誤訳じゃないのか?韓国ではドジョウに、日本でいうところの「タヌキ=腹の読めない奴」みたいな慣用句的な意味があるんかな?

バーノンも「ウォヌヒョンのはすごく抽象的だよね」と言ってるから、あとは想像にお任せしますってことなんでしょう。

 

MVのセットを見て、ウォヌはアメリカの画家のエドワード・ホッパーを思い出したと話してました。

 

Edward Hopper / エドワード・ホッパー 作品まとめ - NAVER まとめ

 

言われてみると、色の感じがよく似てる。

ウォヌの教養の抽斗はいったいどこからでてきてるんでしょうね~。ウォヌ・ワールドのぞいてみたいです。

 

ウォヌ以外は絶対に知らなかったくせに、ここぞとばかりにかぶせてくる3人。

 

クプス「俺、昨日電話しといたわ。インスピレーションもらったって」

ミンギュ「最近絵を描いてるんだけど、一昨日、俺も絵のレッスンを受けたんですよ」

バーノン「むしろ、俺の兄ちゃんだし」

ウォヌ「やりすぎだからww」

 

バーノンちはご両親が画家なので、微妙に真実味があるところが余計たちが悪いw

この4人の会話は、男子高校生の日常みたいでほんと好きw

 

消えたV LIVEの秘密も明らかに。

以前、ミンギュ・ウォヌ・エスクプスのV LIVEがUP後削除されてしまい、ファンの間で「どうしたんだ?」と話題になってたようなんですが、どうやらTRAUMAのMV撮影の合間に撮っていたんですね。

それで急に歌いだしたり、おかしなテンションだったのか!

 

youtu.be

 

MVのメイキングはこちら。

ミンギュはここでも歌詞が書けなかった話をしていて、ほんとに悔しかったんだろうなぁ。

  

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さらに、プレディスのネイバーサイトでもMV撮影のビハインドが公開されてます。

かっこいい写真が山盛りです!!

は~~~、この寒色系のバーノン、この世のものと思えないうつくしさ…!

 

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そして、来週公開されPERFORMANCETEAMのティザーも公開されました!

 

 

パフォーマンスチームの曲名は「13月のダンス」。

薄絹が舞うティザーだけで、どんなダンスになるんだろう…!と胸がいっぱいです!もしかして、布を使った踊りなのかな?きっとホシが渾身の振り付けだろうから、もうめちゃくちゃ期待しちゃってます!!!

タイトルの13という数字も、暦にはない数字であり、SENENTEENのメンバーの数でもあり、 想像をかきたてられますね。

ウォヌがラジオで「すごく感銘を受けた」って繰り返し話していて、私も早くみてみたいな~。今週もまた、月曜が待ち遠しいです!