GOING SEVENTEEN EP.21,22 大団円でDIAMOND EDGE終幕!

怒涛のカムバ更新中も、月曜になれば更新される'GOING SEVENTEEN'。

SEVENTEEN PROJECTも月曜更新だったので、’GOING SEVENTEEN’はお休みかな?と思っていたけど、しっかり1stワールドツアーの大団円を届けてくれました。

 

ほんの数か月前のことなのに、エッジコンが遠い昔みたいに思えるな~。それくらいこの一週間が濃かったってことなんですが。

この一週間だけで何十本!という数のカムバ関連動画がUPされているので、スタッフさんたちも大忙しでしょうね。

 

GOING SEVENTEENでは引き続き、’DIAMOND EDGE’の裏側をメンバーがリポート。

EP.21はクアラルンプール公演のビハインドです。

 


[SEVENTEEN] GOING SEVENTEEN EP.21

 

ジスハンが並んでいるのを観るだけで癒されるわ~。

まるで女子高のような華やかさ。うつくしい^^

隣に座ってるスングアンに「もっとうれしそうにGOING GOINGしてよ~。もっともっと!」と絡んで、さっそくウザがられるジュンフィ。

ジュンはいつも愛情がありあまってるんだよね…。笑

 

クアラルンプールでは開幕前のSEに合わせて大合唱が。

これまでも’GOING SEVENTEEN’を通じて東南アジアでのK-POP熱の高さを感じてきましたが、クアラルンプールのCARATちゃんたちもアツい!

セルカ担当のホシとバーノンのテンションも自然とUP!

ホシ、カムバのためにダイエットしたんだな~。このころに比べて、いまはだいぶ顎が削げてます。でも、ホシはほっぺがふっくらしてるくらいがかわいいなぁと思います。ほお袋がふくらんだハムスターみたい。

つっつきたい~( ´∀`)σ)∀`)

このときの金髪&赤みアイメイクが最高にツボで、マスターさんの写真集めまくりました。5分過ぎの10時10分な笑顔がかわいすぎて…TT 王子様~!

 

そして、今回はコンサート後のホテルの部屋から中継も!

バスローブ姿に濡れ髪でアダルトな雰囲気満載なはずなのに、しゃべるとわんこになっちゃうミンギュ。このギャップがたまりません。

ルームメイトのTHE8は半身浴しながら温泉気分で歌ってます。ギュハオはいつも仲良しだね~^^

ホシ&ディノはバスローブじゃなくてご当地の寝巻姿。この辺、各自のキャラが出てておもしろいな。ホシ、ドアを開けた時には完全に出がらし状態だったのに、カメラを観るなり思いっきりはしゃいでくれるの偉すぎる…TT

バンチャンと王子様にプロフェッショナルのなんたるかを教えてもらいました。

ジョンハン&ドギョムの部屋は完全にお休みモード。このふたりは持参のTシャツ着用。リラックスできるのが最優先ってことかな。

ドギョミもう7割寝てるじゃないですか~。ほんとうにタフなツアーだったんだね、みんなお疲れ様!

 

つづくEP.22は、ツアーファイナルのマニラ公演ビハインド。

 


[SEVENTEEN] GOING SEVENTEEN EP.22

 

最後の公演でメンバーもたかまる気持ちがあったのか、リハーサルからテンション全開です。

ヒポチの「言行一致」リハのさなか、突如立ち上がって踊り狂うスングアン!キレッキレのダンスに、笑い転げるボカチ&マンネ。

なんだろう、かっこよければかっこいいほど、おもしろいなんて。これはスングアンにしかできないダンスだ。笑

 

ステージでは大団円に向けてメンバーのエネルギーが爆発!

ジョシュアが舌ぺろしつつ踊ってるところを堪能できて満足…。ジョシュアってほんと、何してるときもビジュアル完璧ね。

そして、なんといっても最高だったのが、ホシvsディノのステージセルカ対決!CARATたちといろんなゲームでコミュニケーションをとってきたセブチですが、この日のゲームは、ホシとディノのものまね勝負。

お互いがお互いのポイントとなるところを真似して、似ている方が勝ち!っていう。

これがヤバいくらいもしろかった!

さすが付き合いの長いパフォチのリーダーと末っ子エース。ふたりともすごーくよくお互いのことを観察していて、さらにデフォルメして再現するもんだから、見てるこっちは「そうそう!それいつもやってる!」って笑いがとまらない。

ホシがまねした、①頭の角度45℃で②片手でマイクを握って③軟体動物みたいに腕を振るディノが、最高にツボでした。

たしかにそれ、ディノの専売特許。笑

さすがパフォチだけあって、尻文字を書くだけでもマンネはセクシーだし、ホシはキュートでしたね~^^

 

コンサートの最後、クプスがCARATたちに伝えてくれた「みなさんが僕たちのそばにいてくれるなら、僕たちも変わらずにこの場所にいたいと思います」って言葉にじーんときました。

どんなときもCARATたちを思いやる言葉をくれるリーダー、ほんとうにありがとう!

 

たった3か月で14か国、17公演というワールドツアーを駆け抜けたSEVENTEEN

韓国のアイドルはこんなハードスケジュールで公演をこなしているのかってことにまずびっくりしたし、さらにカムバ準備もこなすセブチたちをときに心配しつつも、自分も彼らのファンとして恥ずかしくないように頑張らねばと力をもらいました。

最後、ちょっとしんみりして終わるのかと思いきや、ディノがすべって全員爆笑で〆るところがなんともセブチらしい^^

 

つらいことや大変なことも、13人で笑い合えばいい思い出に変わってしまう。いつまでもそんなSEVENTEENを観ていたいって、あらためて思わされた大団円でした。

みんな、ほんとうにお疲れ様。

そして、たくさんの愛とすばらしい音楽をどうもありがとう。