ボノニ、香港MAMAお疲れ様。

横浜MAMA出演後、ひとり成田から旅立ったバーノン。

なにか別スケジュールがあるのかな?と思ったら、香港MAMAにゲスト出演していたんですね!

 

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GOT7のジャクソンたちといっしょに、ダイナミック・デュオというヒップホップユニットとコラボレーションステージを披露。

フリーダムでジョイフルなラップで香港のステージを盛り上げてくれました。

 

ひとりきりのレッドカーペットでも、「Say the name!」って挨拶するバーノンがかわいかった^^

今回はひとりだし、バーノンのソロ活動みたいな気がしていたけれど、SEVENTEENを代表してステージに立ってくれてるのがうれしかったです。

 

香港のステージ、ものすごく大きかった!

日産スタジアムくらいある気がしたけど…どのくらいのキャパなんだろう?入退場だけでも大変そう。

 

ステージの大きさに比例して、ステージ演出もすごいことになってしました。

なかでも、プロジェクションマッピングをつかってメンバーが映像の世界を自由に動き回っているかのような防弾少年団のステージには、度肝を抜かれた。

あれだけアメリカでプロモーションしまくってきて、いったいいつ準備したの???しかも、演出だけじゃなく、パフォーマンスも鬼気迫る勢い。すごすぎる!

 

この間のカムバもそうでしたが、すでに押しも押されぬ人気で「出れば1位」という状態にありながら、出演者の誰よりもがむしゃらに踊って歌るんですよね。

トップランナーにこんなに必死に頑張られたら、そりゃあ後から来る方は大変だ。これに追いつけ追い越せなんて、いったいどれだけがんばりゃいいのよ!?状態。笑

取り巻く状況がどれだけ変わろうと、彼らのいちばんの強みはこの「がむしゃらさ」なんだろうなあ

 

EXOがいて、バンタンがいて、セブチがいる。こんなゴージャスでカラフルな時代、なかなかないんじゃない!?

どのグループも個性豊かでかっこよかった♪

 

 

バーノン誇らしい^^ 

つぎはみんなでこの大舞台に立とう!