SEVENTEEN、日本デビュー!!
横アリ2Daysがサプライズとともに、終了しました!
予定していた納期がズレこんだおかげで徹夜して火急の仕事をやっつけ、ペンミとコンサートの間もカフェで缶詰してましたがT▽T
無理してでも駆けつけてよかった。
ついについに、セブチから日本CARATにイルデの報告がありました~!!!!
横浜公演2日目はセンター席のステージ正面という超良席でした。
叫びすぎて、唇がカサカサになったわ。笑
アンコールが終わり、まだ熱が冷めやらぬ会場内にAbemaTVの生放送が座席で見れます!とアナウンスが。
「BOOM BOOMのジョンハン、最高ですね~!」なんて話しながら、隣の席の方とMVに応援コールを入れつつ待機していました。
’THANKS'に乗せて、これまでの日本活動をなぞるスペシャルPVが流れ出し、ステージ中央の円形柵が上がると、ステージにふたたびセブチたちが登場!
いつになく、真剣な面持ちでステージに並ぶ13人。
「これはもしや…」と緊張感に包まれる横アリーナ。すると、クプスから待ちに待ったひと言が。
「僕たちの夢についてきてくれますか?SEVENTEENは、SEVENTEENらしく日本デビューします!」
この瞬間、2日間でいちばん大きい歓声が湧きあがりました。セブチたちも、あまりの反応のすさまじさに気圧されたような顔をするほど。
13人がひとりずつ、日本デビューへの意気込みをきかせてくれました。
CARATのおかげでデビューできることになって、ほんとうに感謝していると。でも、ここからが「スタート」なんだといっていたホシとウジ。
そして、日本でコンサートをするたびにたくさんのCARATの応援を受けて、デビューして日本で活動していきたいと思うようになったといってくれたクプス。
3人のリーダーズの言葉はとくに印象的で、よろこびとともに、2度目のデビューに対する覚悟や決意がひしひしと伝わってきました。
韓国より先に日本でデビューするグループすらあるなかで、SEVENTEENのデビュー3年目での日本デビューは、クプスも云っていたとおり、早いといえば早いし長かったといえば長い時間です。
韓国と別にもうひとつしっかりしたファンベースを持つことは、ワールドスターとして活躍していくには不可欠なことと思いますが(EXOが中華圏で圧倒的な人気を持っていたり、BTSが米国で破竹の躍進を遂げたように)、それだけハードワークを強いられることでもあります。
いままで本国で積み上げてきたものを守りつつ、日本でまたいちから積み重ねていかなきゃいけない。
すごく真剣でまっすぐなまなざしに、そういうこと全部わかったうえで、セブチはここからが「スタート」だと言ってくれたんだろうな、と思いました。
彼らはもう、デビューが楽しいばかりじゃないってことも、そこからがほんとうの試練のはじまりだってことも、いちど経験して知っている。
それでも、叶えたい夢が日本にあるっていってくれるなら、私たちもその夢の仲間に入れてほしい。
昨年末のananのインタビューで、「東京ドーム」への夢を言葉にしてくれていたホシくん。いつもSEVENTEENのステージを笑顔でいっぱいにしてくれる私たちのスーパースターに、いつか東京ドームいっぱいのコットンキャンディオーシャンを見せてあげたい。
しかも、日本オリジナル曲中心のミニアルバムでデビューするなんて!
日本デビューといえば、韓国のタイトル曲を日本語ver.でリリースすることなんだと思ってたのにTTTT
クプスが言っていた「SEVENTEENらしく」ってこのことなのかな!?ウジPほんとうにほんとうにありがとう…ウジくんの歌がもっともっとたくさんの人に届くように、CARATも全力で応援するよ。無理しすぎないで、でも、心から楽しみにしてる!!!
セブチ、日本デビューおめでとう!
セブチとずっといっしょにいることが、CARATみんなの夢だから。セブチが走り続けるかぎり、どこへだってついていくよ。