日本デビュー!!!
セブチ、日本デビューおめでとう!!
[MV]SEVENTEEN - CALL CALL CALL! MV
イルデと同時に大量の情報が放出されて、まったくついていけていない状態なんですが^^;
毎日のように更新されるスケジュールやプレスレポを見ては、セブチはデビューしにきたんではなく、はっきり日本で「勝ち」にきたんだなって感じてわくわくしっぱなしです。
セブチがPredis JAPANから日本デビューすると聞いたとき、こんなド派手なメディア露出を想像した人がいただろうか…いや、私がアイドルど素人だから何も描けてなかっただけだろうけど。笑
正直、「インディーズデビューで地道にやってくんだな」なんて、かつてのバンドブーム時代のインディーズシーンを想定しちゃってましたよ。DIY万歳!
それがふたを開けてみれば、一週間差でイルデしたSM帝国の精鋭ニューカルチャー部隊NCT127(こちらも本気の本気)とまったく遜色ないマーケティング展開である。
渋谷交差点の大型ディスプレイをジャックし、109にストア出店し、すっきり!に出演してリリース前露出を果たし、1,700円ならぬ1,800円もするセブチオンリーの特集ムックがanan編集部から出版され。セブチは絶対日本で人気でるはず!と思ってはいたけど、ここまで大規模かつ周到な広告戦略を用意してるなんてびっくりしていまいました。
いったい、どんな代理店がバックについてるんでしょうね~。(こんなデカい仕事できる企業なんて限られているだろうけど)
大手のレコード会社を介さずともこれだけの宣伝活動ができて、さらに結果がついてくれば、きっと今後日活を目指す中小の事務所にとっても重要なモデルケースになるはずですよね。そういう意味でも、セブチの活躍が楽しみです。
そして、日本デビューのためにウジくんが用意した曲「call call call」!
正直、最初は私も「チリンチリーン♪って黒電話やろ!スマホはどうした!?」って半笑いで突っ込みいれちゃってましたが。笑
いちど聞いたら忘れられない、おそるべき中毒性を持ったキラーチューンです。
セブチらしい明るさやエネルギーはそのままに、J-popの王道をゆく耳なじみのよさもある。さすがアニソンに親しんで育ったウジP、日本人のツボを熟知されていらっしゃる。
「ぼくはスポするのが好きじゃないので…」といいながら、おもいっきり「アニソン風です!」というスポをお見舞いしてくれたウジくんの個人Vapp。
ずっと邦ロックしか聴いてこなかった私にも、セブチの曲はとても耳なじみがよかったのはウジくんがアニメを通してJ-popに親しんできたからだったんだな、とひとり納得。
「満月をさがして」のアニソンで練習生時代のウジくんとホシくんが打ち解けたことは以前から話題にあがっていたけど、「スラムダンク」から「ジャングルは晴れのちグゥ」に「未来少年コナン」、果ては「ぴちぴちピッチ」まで(これ観てた人に会うの2人目だww)、私たちが子どものころから親しんできたものと同じものをウジくんも観てきたんだなと思うとうれしいです^^
MVがこれまたとにかくすばらしい!!
まったくいつもどおりのキレッキレのダンスを見た瞬間、「あぁ、何も恐れるものはないな」って確信しました。
スッキリ出演で初披露されたフルダンスver.。ああもう、かっこよすぎる!
チリンチリーン♪が衝撃的すぎて、もしや黒電話じゃなくてちゃりんこか…?って思い始めてたら、まじでチリンチリーン♪の振り付けは「自転車です!」てホシくんが説明しててワロたwww
チリンチリーン♪にコール音と「チャリで来た」のダブルミーニング込めてくるなんて、ネイティブでも早々思いつかないよ…セブチ、おそろしい子。
いい加減にチリンチリーン♪は置いといて。(どんだけひっぱるつもりかwww)
「O-O-O-Oh」でみんなで腕を回すとこ、一定の速度でぐるぐる回すんじゃなくてちゃんと拍に合わせてるんだけど、13人がばっちりそろってる。
これ観て、セブチってすごいやってあらためて思いました。どの曲も13人だからこその魅せ方を考え抜いた振り付けになっている。
日本の朝の情報番組でも、コンサートや授賞式と何一つかわらない全身全霊のパフォーマンスを披露してくれる姿を見て、ほんとうにセブチがイルデするんだなってあらためて実感しました。
トークは安定のスングアン無双!さすがセブチのバラエティ担当!
全力踊ったから、暑くて衣装のベストを半脱ぎしそうになるボノニに「ちゃんと着とけよ」と目配せし(ソラブーモーメント!)、質問を図りかねて戸惑うウジホシのサポートし、最後にはちゃんと用意しておいた日本語コメントをCARATに届け、加藤さんに次回出演の確約まで取り付けていくスングアン…TTTTT
最高のホスピタリティでもてなしつつも、最後にはしっかり名刺握らせてる銀座のママさん並みに抜け目がない…!
まだまだ日本語堪能とはいえないセブチだけど、スングアンちゃんがいてくれればセブチの日活は安泰だなって感動したよTT
気持ちナチュラめのスタイリングで、ビジュアルも最高でしたね~!私はさらさらヘアーのジュンフィと610回目の恋に落ちました。(合掌)
今週ずっとバタバタしてCDも受取れていないので、まずは予約分を引き取らなくては。ショーケース動画はAbemaビデオに上がってるかな?
マイペースながら、一回きりの日本デビューを楽しみたいと思います^^
ブソクスン、GOGO!!
ショーチャンピオンで見事カムバックを果たした新人グループ、ブソクスン。
翌日のMカでは、なんとデビューステージにしてスペシャルMCに挑戦するという大躍進!
오늘 저녁 6시! #엠카운트다운~에 #부석순 #호시 #도겸 #승관 세 멤버가 스페셜 MC로 출격 합니다!!! 을매나 꿀잼일까요 ㅠㅠ 물 흘러가는 듯한 진행! 예상 마구마구 해 보면서 오늘 본방사수 이벤트! 부석순의 즉석사진까지 준비되어 있으니까 우리 #엠카 본방 함께 달려보실래요? pic.twitter.com/RB3PYP2fCJ
— MCOUNTDOWN (@MnetMcountdown) 2018年3月22日
情熱の赤いスーツもかっこいい!!すごいぞ、ブソクスン!いけいけ、ブソクスン!
初MCに向けてわくわく満載のコメントはこちらから♪
V LIVEでもいつも楽しい3人だけあって、スペシャルMCもさすがのおもしろさでした!コンサートのときと同じ、10時10分ファイスでノリノリのホシくんがかわいかった~ずっとドギョミとふたりにっこにこしてて癒されました^^
歌ったり、謎かけしたり、多芸多才をいかんなく発揮しながら、しっかり進行していく敏腕MCスングアン氏もさすが。
盟友のMONSTA Xのカムバや、K-POPキングの東方神起先輩の3年ぶりのカムバ(!)の告知も任されてとっても名誉なMCになりました!
[17'S] 엠카운트다운 스페셜 MC부터 믿고 보는 거침없이 무대까지! 한다면 다 하는 모든 게 완벽한 부석순❣ 어디까지 멋있어질 작정인지😍#부석순의_출구_없는_매력#출구는_걷어차_걷어차 pic.twitter.com/UGoXX5Afi3
— 세븐틴(SEVENTEEN) (@pledis_17) 2018年3月22日
ラストにかけてのホシくんのテンションがヤバいwwwステージモード完全にON状態www 歌うというか絶叫してるww
最後にひとりずつCARATにメッセージを叫んでるんですが、スングアンの「みんなは誰よりも大切だから!」に感動TT
そうだよねどんなに忙しくて疲れる日々でも、まずは自分で自分を大切にしてあげなきゃね。ありがとうブソクスン。
この日はMカ出演後に、SBS LOVE FM「キムチャンヨルのOLD SCHOOL」にも出演してフル稼働だったブソクスン。
거침없이 #부석순 셀카2 나가용~~ #호시 #도겸 #승관 pic.twitter.com/xWPqRQuHVD
— 올드스쿨 (@oldschool1035) 2018年3月22日
ほんとうにお疲れ様!
そして、活動3日目の23日はミュージックバンクに初出勤。
おそろいの革ジャンでビシっとよろしくぅ!
3人ともとってもいい笑顔で何よりです^^
ミュージックバンクといえば、お楽しみの出勤動画はこちらから♪
センター分けのホシくん、高尾ちゃんそっくり…!ヤバいかっこかわいい!!激萌え!!(黒〇スにどハマりしていた現役二次元オタ)
撮影中に男性から野太い「ぶそくす~~~ん、スングァニャ~~~!!!〇※△☆…(聞き取り不能)!!!」っていう声援がとんで、こらえきれず笑ってしまう3人www(ドギョミは最初から笑ってたけどww)
ブソクスンのかっこよさは、男女問わずとりこにしてしまうみたいですね。笑
終了後のVによると、なんとこのライダージャケットは偶然の一致だったとか。
そんなことありえる!?すごすぎるぜ、ブソクスン!ベストケミ賞あげちゃう。
ミューバンは革ジャケット&革パンツでいつもよりワイルドなブソクスンでした。
3人の似顔絵パネルが設置されてる舞台セットもすごい。大道具さんGJ!
そして、この日はジョンハンとTHE8も応援に来てくれていたみたいですね。CARATたちといっしょにサノクしていたんだとか。
[17'S] 오늘도 NICE한 부석순의 뮤직뱅크 무대 😶❣
— 세븐틴(SEVENTEEN) (@pledis_17) 2018年3月23日
캐럿들과 함께 응원 온 정한, 디에잇의 거침없는 응원까지📣#부석순은_캐럿들_마음_다_알아 #손을_뻗어서_응원해 pic.twitter.com/tGXNnpjPOx
メンバーみんなでブソクスンを応援しているのが伝わってきます^^
活動期じゃないのに、あちこちでTHE8の姿が見れて私はうれしいTT
この日も撮影の合間にラジオ出演して、1theKではスペシャルクリップがお目見えし、スターキャストでは振り付け現場公開、KBSのfacebookライブにも登場などなど、盛りだくさんだった活動3日目。
私服ver.動画はこちら↓
[스타가what다 – #세븐틴 #부석순 편❤]
— KBS 한국방송 (@MyloveKBS) 2018年3月23日
아주 비글비글한 #승관 X #호시 X #도겸
★Live 진행 중☞ https://t.co/tIdgJVooIP★ pic.twitter.com/ViFO40XMgG
最後の仕上げはおいしいごはん。たくさん食べて、ラストスパートも乗り切ろう!
ぶ・そく・すん!お疲れ様~!
ブソクスン、カムバック!!!
ブソクスンが’Just do it’でカムバックを果たしました!
音源リリースのみだったので「カムバ」はあるんだろうか…?と半信半疑でしたが、ばっちり放送活動もあるなんて。サンキュー、プレディス。
今週は一週間、大騒ぎでしたね~!
まずは21日18時にMVが公開。CARAT LANDでの初ライブシーンが、熱気も歓声もまるごと映像に収められています♪
脱いだ背広を振り回すところ、めっちゃ宴会芸っぽくて好きwww
バックダンサーさんたちもノリノリで楽しそう♪
ライブバージョンじゃないMVも観たいな~!と切望してたら、1theK限定のスペシャルクリップ公開されました!
スーツのブソクスンもかっこよかったけど、こっちのカラフルなブソクスンもソーキュート!
ローラースケートリンクもブソクスンがいるだけでディスコに早変わり
ローラースケートといえば、日本では光GENJIのころから伝わる定番の(?)アイドルスタイルですが、隊列を組んでおそるおそる滑っているところが、ちょっとビビリなブソクスンらしくてまたかわいいです。笑
カムバカウントダウンの段階から、スーツでの写真がUPされていたので、ブソクスンのカムバはスーツコンセプトか!と期待していましたが、いろんな衣装が楽しめて大満足です。ホシくん、黄色いジャージが似合いすぎるTT
[17'S] 부석순 COMING SOON#BOO #SEOK #SOON #VLIVE#부석순 #거침없이 pic.twitter.com/YrlgNISe7f
— 세븐틴(SEVENTEEN) (@pledis_17) 2018年3月16日
直前のV LIVEによると、今回の活動は「SEVENTEEN先輩にあこがれる新人グループ「ブソクスン」」というコンセプトみたいです。笑
ブソクスンのリーダーはドギョミなんですね!そして、マンネのスングアンと長男のホシ。スングアンの本気トークも、ホシくんの思いつきのギャグも、全部拾ってあげる包容力と笑顔が素敵なリーダーです。
メンバーたちが話しているとおり、ブソクスンを皮切りにどんどん派生ユニットができていくとファンとしてもたのしいですね^^
それにしても、しっかり先々のビジョンを見据えて活動に臨む姿は、デビューに浮かれる新人歌手とは思えません。「ベリーベリーストロベリー」という他愛ないギャグから、すかさずサーティワンのCMオファーをゲットしようとする貪欲さ、尊敬するわ。笑
カムバックステージのショーチャンピオンでは、期待どおりのストライプスーツで
’新人歌手’とは思えない堂々としたステージを見せてくれました。
こステージセットのなかでみると、なおさら花金感にあふれてるな~!
ラストカットでひとりだけ汗だくになってるホシくんwwwwさすがwww
一曲でよくこれだけ完全燃焼できるな~!ちろっとよそ見して「あ、終わってなかった?」って、そうかそうかってうなずいて、指♡したところがすごくかわいかった~。
初放送後のすっぴん放送。こういう飾らないところも、ブソクスンらしくていいね~。
ウジPからも「よくやった!」と連絡がきたようで。さすがのブソクスンも、いち日中撮影に、V LIVEにとがんばって苦労したね。
こうしていつも以上に張り切って活動したのも、自分たちの晴れ舞台だからってだけじゃなく、自分たちが成功すればメンバーたちにもこうしたユニットステージのチャンスが回ってくるはずという思いがあったんだなぁ、とVのコメントからも感じました。先陣を切るのがこの3人でよかったなって、あらためて感謝しましたTT
一週間という短い期間だけど、まずは何より3人が全力で楽しんでほしいな。その姿をCARATも楽しみにしているから。
[17'S] 부석순의 거침없는 쇼챔피언 데뷔무대❣ 부석순 너무 멋있고 잘하고 잘 놀아서 캐럿들 심장에 무리가 옵니다😇#행복은_부석순 #멋있잖아_부석순 pic.twitter.com/yvstRq8SMq
— 세븐틴(SEVENTEEN) (@pledis_17) 2018年3月21日
ブソクスン、ファイティン♪
日本デビューミニアルバムは 「WE MAKE YOU」
日本デビューアルバムのタイトルと収録曲が発表されましたね~!
私もさっそく予約してきました^^
[NEWS]#SEVENTEEN JAPAN 1ST MINI ALBUM 「WE MAKE YOU」5月30日(水)発売決定!書き下ろしの新曲の他、コンサートで披露されてきた楽曲を含む日本語詞全5曲収録!さらにショーケースとメンバー全員ハイタッチ会も開催決定!3月15日(木)10時より各販売店で予約開始!
— SEVENTEEN Japan (@pledis_17jp) 2018年3月14日
詳細は https://t.co/rZ00T6xRkN pic.twitter.com/u1AAuKv9ZU
収録曲は日本オリジナル1曲を含む全5曲
CD収録内容(順不同)
1. 日本語新曲
2. HIGHLIGHT -Japanese ver.-
3. Lean On Me -Japanese ver.-
4. 20 -Japanese ver.-
5. Love Letter -Japanese ver.-
「WE MAKE YOU」がタイトル曲ではないんだ!?
絶賛制作中ってことなのかな?ウジくんがどんな曲を用意してくれているのか、とても楽しみです。
日本オリジナル曲のほかに、コンサートではすでにおなじみの「Love Letter」に、SVTで披露された’キデ’の日本語ver.も収録されますね!ボカチの曲では「20」が1,2を争うほど好きなのでうれしすぎます><
そして、パフォチの「HIGHLIGHT」!!
全員バージョンもあるけど、ボカチとヒポチで1曲ずつ収録されるから、きっとパフォチ曲だよね?サビが「ハイライ♪」だから絶対変な歌詞になりようがない、賢明すぎる選択。笑 はやく聴きたいよ~!
特典もたくさん。
初回限定盤はA・Bの2形態、ファンクラブ会員限定のCARAT盤に、通常盤の4形態で発売されます。簡単に特典まとめておきます。
CD発売は全4形態
初回A→50Pの豪華フォトブック付き
初回B→「2016 LIKE SEVENTEEN」コンサートBlue-ray付き
CARAT盤→「CARAT CAMP」横浜公演+日本デビュー発表映像のBlue-ray付き
※後日抽選のショーケースにはCARAT盤の持参が必須
通常盤→初回A・B・CARAT盤とは異なるフォトブック付き
う~ん、全部買うしかない!
どれもこれも、こっちが本体ですよね?といいたくなる豪華さです。DVDなんかは販売してほしい気持ちもあるけど、セブチはインディーズから日本デビューするので、なかなか在庫を抱えるのが難しいのかもしれませんね。
初回限定なので予約を忘れないようにしましょう!
さらに、今回は店舗特典も盛りだくさん。リリースイベントの「全員ハイタッチ会」の抽選カードもあります。
店舗特典は3種
・Loppi・HMV→ハイタッチ会エントリーカード(絵柄全13種ランダム)
・タワレコ→ポスタ(絵柄全3種ランダム)
・TSUTAYA・新星堂・山野楽器ほか→ポストカード(絵柄全13種ランダム)
CARAT盤にはハイタッチ会エントリーカードがつかないそうなので、要注意です。
サイン会は勇気がでなかったけど、ハイタッチ会は行ってみたい!!うーん。布教も兼ねて何枚くらい積んでおくべきか…悩みどころです。
リリースイベント
日本デビューに合わせて、リリースイベントも開催が決定したそうです。
まずは本国でもカムバックに合わせて開催されている、新曲お披露目会の「ショーケース」。今回は日本デビューショーケースとして、CARAT限定で開催される模様です。
ライブ会場で開催されるんですね。
たしかに、ショーケースってあまり大規模な会場では行われないイメージがあります。プレスリリースを兼ねているからかな?
豊洲PITはライブ会場としては最大級ですが、スタンディングで3000強、座席ありで1500弱のキャパシティなので、どちらにしてもチケット抽選は激戦になりそうですね。
そして、店舗特典にもあった全員ハイタッチ会!
<日程・会場>
2018年6月2日(土) 大阪
2018年6月3日(日) 幕張
2018年6月9日(土) 幕張
詳細はまだでていませんが、幕張2日間ならそれなりの人数が参加できるのかもしれませんね。開催も2週に渡っているので、日本デビュー前後でのスケジュールも期待してしまいます。
サイン会はがんばる勇気がでなかったけど、ハイタッチ会行ってみたい!全員とできるみたいだし!接触イベントには賛否あるかと思いますが、二度とない機会かもしれないので、がんばってみたいです!
日韓同時放送!新番組「SVTクラブ」
SEVENTEENの新番組 #SVTクラブ
— AbemaTV@今日の番組表から (@AbemaTV) 2018年3月14日
メディア史上初!日韓同時レギュラー放送が決定🎉✨
韓国Mnetでの放送と同じ時間に<日本語字幕付き>で毎週お届け😉
4/5(木)夜8時より放送スタート💓
セブチのメンバーが若者のリアルライフに迫ります!
見逃さないように視聴予約してね✊▷https://t.co/ZkReNdOTXQ pic.twitter.com/VQEb7RAqT9
そしてなんと、日韓同時放送の冠番組も決定!
これには興奮してしまいました~!日韓同時放送で、字幕付きってすごくない!?しかも、CSに入らなくてもみんな観れるんだよ!?
日本デビューって、日本でがんばれば本国のファンはお留守番しなきゃいけないし、本国での活動に力を入れると日本ではなかなかリリースできないし、っていうさじ加減のところが何より難しいんだろうなって思っていました。
でも、同時放送ならみんなでいっしょに楽しめるじゃないですか!こんなに平和的かつ、理想的な解決方法があったなんて。
こういうチャレンジができるのは、インディーズデビューを選んだからこそですよね。ファンみんなを大切にしてくれるセブチたちに、あらためて感動しましたTT
セブチの日本デビューが「正解」だってこと、あとは私たちファンの力で証明するしかないですよね!
まずは一度きりの日本デビューを、めいっぱい楽しみましょう♪
SEVENTEEN&CARAT,ファイティン!
嵐の中をゆく船
セブチを応援するようになって、K-POPウォッチングをするようになってから、よくこんなにつぎつぎ事件が起こるな!ってびっくりすることの連続。
いつも画面のなかで笑っている推しをみていると忘れてしまうけど、なんの問題のなく、好きなことだけやれるグループなんてありえないんだな…ということを、節目節目に思い知らされます。
それにしても、ここ最近、一気にいろいろ勃発しすぎだったな^^;
JBJの解散コンサートのアナウンス…そして、本国ペンさんからのボイコット宣言…ワナワンのカムバ直後炎上騒動…ビッグバンの兼職禁止規定違反問題…。
なにもかもうまくいっていると思ったら、突如現れる落とし穴。
どの問題も事務所やえらい人たちの大人の事情が根深くからんでいて、ファンからは見えないところで、事態が思わぬ方向に進んでしまっていたりする。
先月、セブチが日本にいるってだけで、私はずっと楽しくて幸せだったのに、いまJOYFULの人たちがどんな気持ちでJBJを待っているのかと思うと胸が痛いです。
私はいまのSEVENTEENが心から楽しみで、わくわくしています。
イルデが決まって、スングアンのOSTやミンギュの人気歌謡MC、ブソクスンのカムバックももうすぐで、それをTHE8が自分のインスタ垢から応援していて。
みんなが思いどおりに、楽しく活動できているような気がしていました。
でも、こういうこと全部、事務所の好意でやらせてもらってるわけがないですよね。だって、事務所は商売なんだから。事務所は彼らに投資しているわけで、ちゃんと収益が回収できないことには、ギブ&テイクは成り立っていかない。
セブチTVで、ジョンハンが事務所に自分たちの意見を伝えることは、すごく勇気がいることだから、いつもメンバーを代表して話しをしてくれるクプスのことを尊敬していると話していました。
この言葉をきいて、事務所はただ彼らを応援して、支えてくれるだけじゃないんだなぁってことを、あらためて実感しました。
やりたいっていったからには、結果をださなきゃ「つぎ」はない。
彼らの夢や希望にはいつも重い責任が課せられていて、笑顔の裏側でいつも、崖っぷちを全力で駆け抜けていくような、ぎりぎりの戦いをつづけているんだと思います。
そう思えば、JBJのまったく望ましくないエピローグも、ワナワンのぶっちゃけトークも、ぜんぜん他人事じゃないなって思わされました。
セブチたちだってきっと、同じように理不尽にさらされながらアイドルしているはず。うまくいっているように感じるのは、メンバーたちががんばってがんばって、「結果」を出し続けてきたからこそですよね。
どんなグループにも、それぞれの立場での苦労やつらさがあって、まるで先の見えない嵐の中をゆく船みたいだと、そう感じました。
ほんとうに日本デビュー絶対に成功させたいし、ユニットも個人仕事も、ちゃんと「つぎ」へとつながっていってほしい…!
そのために、せめて私たちファンは、いつも全力で彼らのことを応援していきたいですね。何があっても、誰がなんといおうと、必ず味方でいてくれる相手だからこそ、韓ドルとファンの絆は、あんなにも強いのかな。
彼らの夢が、もっともっと大きく広がっていってほしい。いっしょにその夢を見せてほしい。
自分の大切な人たちを大切にできるように、私も自分のできることをやっていかなきゃなって、思わされたここ最近でした。